代表挨拶

当社は、全国各地の農産物を県内や県外各地に流通させる拠点としての『消費市場』としての役割、また山形県内の農作物を県内・県外に供給する『産地市場』としての役割を併せ持つ、社会のインフラ的役割を担う国内でも随一の『青果物の卸売市場』として運営しております。
全国的に珍しい独自の流通システムにより、流通プロセスの短縮に成功しました。
その結果、生産者と販売者の距離が縮まり、双方にメリットを生むことができています。当社にとっては生産者も販売者も当社の大切なお客様です。
当社が行う販売方法の提案や産地開発・育成は大きな強みであり、持続可能な農業に必要なことです。
農業は日本の原点です。
農業なくして、私たちの生活が成り立つことはありません。
これからも農業と食をつなげる『青果物の総合商社』として、社会のインフラを支える存在として社会に貢献してまいります。
代表取締役会長 佐藤 明彦
代表取締役社長 井上 周士
経営理念・方針
必要とされる市場を目指して
理念
私達は、当市場のオリジナル性を益々高め新たな産地を開発・育成し、販売に結び付けます。
それにより顧客満足・会社満足・従業員満足を達成し地域社会に貢献します。
行動指針
常に自分の仕事に責任を持ち、クレームを無くします
問題が生じた場合は迅速に解決します
お客様に提案できる、能力を身に付けます
市場の使命である、荷引と販売に最善を尽くします
明るい職場を創る為、チームワークを大切に思いやりのある行動をします
食に携わる仕事に誇りを持ち、常に役割の重要性を認識し行動します
会社概要
| 名称 | 株式会社丸勘山形青果市場 |
|---|---|
| 設立 | 昭和30年6月20日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 売上 | 181億円(2025年度) |
| 従業員数 | 100名 |
| 代表者 | 代表取締役会長 佐藤 明彦 代表取締役社長 井上 周士 |
| 本社所在地 | 山形県山形市十文字2160番地 TEL:023-686-6161 / FAX:023-686-6177 |
| 敷地総面積 | 49,600平方メートル(15,000坪) |
| 建物総面積 | 14,800平方メートル(4,500坪) |
| 県内登録生産者数 | 6,000名 |
| 県外出荷団体数 | 550団体 |
| 関連会社 | 株式会社NKパッケージ 株式会社名取北釡ファーム |
| 協力会社 | イノチオプラントケア株式会社 |

会社全景

第一応接室

第二応接室

第三応接室

第四応接室

ミーティングルームI.II

場内売場
沿革


| 1955年(昭和30年) | 昭和30年 | 山形市銅町に夕方の産地市場(丸勘北山形市場)として開場 |
| 1989年(平成元年) | 平成元年 | 山形市十文字に移転 丸勘山形青果市場に社名変更 |
| 1996年(平成8年) | 平成8年 | 第1売場増築 |
| 1998年(平成10年) | 平成10年 | 取扱高50億円達成 |
| 1999年(平成11年) | 平成11年 | 第2売場新築 |
| 2001年(平成13年) | 平成13年 | 第2売場増築 |
| 2002年(平成14年) | 平成14年 | パッケージセンター新築 |
| 2007年(平成19年) | 平成19年 | 第3売場新築 |
| 2010年(平成22年) | 平成22年 | 取扱高100億円達成 |
| 2015年(平成27年) | 平成27年 | 第1低温売場増築 |
| 2017年(平成29年) | 平成29年 | 第4売場新築 |
| 2018年(平成30年) | 平成30年 | 事務所改築・新休憩室新設 |
| 2019年(平成31年) | 平成31年 | 第1売場増築 トレーニングジム・仮眠室新設 |
| 2020年(令和元年) | 令和元年 | 市場内駐車場融雪設備完備 取扱高160億円達成 |
| 2021年(令和2年) | 令和2年 | 第2低温売場増築 |
| 2023年(令和5年) | 令和5年 | 北側売場増築・東側大駐車場増設 |
| 2025年(令和7年) | 令和7年 | 低温売場増築・南側売場が全面低温売場に 創業70周年 |
組織図
独自の流通システム
当市場では、中間マージンをカットし、生産者と消費者の双方にとって有益な物流システムを構築しています。
生産者から直接仕入れた青果物を、迅速に小売・量販店へ供給することで、鮮度の高い商品を安定してお届けしています。これにより流通コストの削減と価格の適正化を実現し、生産者の手取り向上と消費者の満足度向上の両立を目指しています。
さくらんぼの事例
当市場では、当日中に収穫されたさくらんぼを市場に搬入しています。午後7時半からの相対販売と、その後の迅速な配送により、東日本エリアでは当日収穫の商品を翌朝には店頭に並べるという、鮮度を最大限に保った画期的な流通サイクルを確立しています。
- 生産者数 1500名
- 集荷所 45か所
- 年間取扱高 15億円
- ピーク時入荷量 25t(2万ケース以上)
丸勘が取り組むさくらんぼ販売